2018/05/14

【ワインブログ】 ドイツで白ワインのシェアが拡大、食生活の変化が一因

 
ドイツで白ワインの購入が増えています。
 
ドイツワイン基金(DWI)の委託で行われたアンケート調査によると、
 
昨年の国内市場に占める白ワインのシェアは45%で、前年から2ポイント拡大しました。
 
一方、赤ワインは2008年以来減少が続いており、
 
シェアは同年の53%から昨年は46%まで縮小しています。
 
残りの9%はロゼワインで、前年から横ばいでした。
 
 
白ワインがシェアを伸ばしている理由として、DWIのモニカ・ロイレ代表は、
 
ドイツでもあっさりした食事が好まれるようになってきたことが大きいと話します。
 
「白ワインの軽さは低カロリーの料理と相性が良いのです。
 
ドイツの白ワインはアルコール度数が低めで、ブドウの成熟期間も長いため、
 
新鮮な果実の酸味と、ブドウ品種に由来する芳香の多彩な味わいが楽しめます」(ロイレ代表)。
 
一般的なドイツの白ワインのアルコール度数は9~12.5度、赤ワインは12~14度となっています。
 
アンケートは市場調査大手GfKが国内の3万世帯を対象に実施しました。

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