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ドイツ生活のタブーな行動

このページではドイツで日常生活を送る上で気を付けるべき、タブーな行動をご紹介します。

鼻をすする

鼻をすする行為は周りに不快感を与えますので、絶対に避けましょう。
「飲んだ・・・!?汚い!!」と思われてしまいます。
ドイツでは人前で鼻をかむことは恥ずかしいことではありませんので、
すすらず、思い切りかむようにして下さい。

マスクをする

日本ではマスクをして街を歩くのは普通ですが、ドイツではタブーです。
感染性の重い病気を患っていると誤解をされ、周囲を不安にさせてしまいます。
絶対に避けましょう。
筆者の個人談になりますが、ある日本人女性がスッピンを隠すためにマスクをつけたところ、
近くにいた男性から「エ・ボ・ラ!エ・ボ・ラ!」と叫ばれていました。

手を挙げる

手を振る行為は問題ありませんが、手のひらを正面に向けてまっすぐに手を挙げる行為は絶対にしないで下さい。
第三帝国時代の敬礼を彷彿とさせるので、見咎められてしまいます。
タクシーを呼ぶため腕をあげるときは、手を人差し指をあげる形であげましょう。

レストランやカフェで「すみませ~ん!」

日本のように「すみませ~ん!」と大きな声で呼ぶのはマナー違反です。
給仕係が声をかけてくるまで待つか、アイコンタクトをとって知らせるようにしましょう。
メニューを閉じれば、『注文するものが決まった』という合図になります。
近くにいて目が合った時に、大きくない声で「支払いいですか」などと尋ねるのも大丈夫です。

スープを持ち上げてすする

レストランなどでスープを頂く際、お味噌汁のように飲むのはタブーです。
音をたてないように注意しながら、手前から奥へスプーンですくって頂きましょう。
麺類を音をたててすするなどはもってのほかです。

ドイツには他にも
『男性がトートバッグを持っていると同性愛者と認識される』
『カジュアルなカフェ・レストランには案内係がいないので、自分で空席を探して着く』
『乾杯の時には、必ず目を合わせる』
といった、日本とは全く違う常識が多数存在します。

ドイツ人にすべて合わせる必要はありませんが、タブーには気をつけましょう。

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